Yamaha【第18回ショパン国際ピアノコンクール】ヤマハチームレポート ショパンインスティチュート(NIFC)のパートナーとして全面協力

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  • Опубликовано: 23 янв 2025

Комментарии •

  • @mics693
    @mics693 10 месяцев назад +1

    あまりにも繊細で、あまりにも精密な世界で、、、、
    出場者の一生がかかるコンテストにおけるサポートの奥深さを垣間見せていただいてありがとうございました。

  • @tubule22857
    @tubule22857 Год назад +5

    予備予選では、旧CFXがそれなりに選ばれていましたが、本予選のCFXを見て、プレートの3本の支柱の1本除かれている新型コンサートグランドだとすぐにわかりました。ピアノを入れ替えた理由、新型CFXの変更点なども知りたかったです。あれだけの大きな設計変更をしたのなら、名称もCFX-Sとか変更した方がいいと思いました。
    デザイン面では、やっと大屋根固定ノブがなくなりステージから見る側板の側面は美しくなりました。
    大屋根裏真ん中の反りどめは本当に必要なのでしょうか。ベーゼンドルファーには以前からないですし、ファツィオリは無くしました。ない方が美しいです。側板右のロゴは左下に入れるのがヤマハのしきたりですが、真ん中の方がいいと思います。
    これからも音色を磨き上げて、美しく歌い上げるコンサートグランドにしてください。
    もうひとつ提案です。ベルリンフィルホールはピアノの大屋根の開口角度に自論があるようで、オリジナルの突き上げ棒でなく。長い特製の突き上げ棒を取り付けることがよくあります。ワルシャワのホールに合う大屋根開口角度を検討してみてはいかがでしょうか。2階席に響かせるなら、大きく開口したほうが有利だと思います。

    • @tubule22857
      @tubule22857 Год назад +1

      ruclips.net/video/QjoMy6ZV5F8/видео.html
      シフも元の突き上げ棒にアダプターを付けて、大きく大屋根を開けています。ピアノメーカーは大屋根の開口角度について、今まで検討していないのではないでしょうか。ホールにくまなく音を届けられるように検討してください。

  • @山田太郎-w4h1q
    @山田太郎-w4h1q 2 года назад +4

    次回のショパンコンクールで「New CFX」がたくさん選ばれることを期待します!!